七十二候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

こんにちは。矢野バラ園です。

みかんの美味しい時期になってきました。コタツでみかん、冬の風物詩ですね。

12/2~12/6頃は、七十二候で「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」とされています。

ここで言う「橘」とは、柑橘のことを広く指しています。柑橘類は古くから日本に自生していて、常緑植物であることから「永遠」を感じ取り、不老不死の実だといわれていたようです。

「胡麻油」さんによる「写真AC」からの写真です。

この時期の旬のものは、上にもでてきた「みかん」や蟹、ホウレンソウがあげられます。言われてみれば、冬は蟹の時期ですし、この時期のホウレンソウは味が濃いような…。旬のみかんは、ビタミンCが豊富で、風邪予防にも役立ちそうです。

古来の言い伝えは、経験に基づいた最良の教科書ですね。

また、柑橘の色である、黄色~オレンジは暖色ですよね。観ていると気持ちが暖かくなります。

上の写真はゴールドラッシュです。オレンジまで赤みがかっていませんが、とても深い黄色で、鮮やかです。じんわりと温かい気分にさせてくれませんか?

みかんやゆずのような食べる黄色も良いですが、黄色のバラの様に、目から暖かくしてくれるお花はいかがでしょう?

クリスマスリースを作りました!

こんにちは。矢野バラ園です。

12月に入りましたね。クリスマスまで、もうあと20日。ワクワク月間に入りましたね!

今年のクリスマスはリースを飾ってみませんか?

オリジナルクリスマスリース①
オリジナルクリスマスリース②

様々な色を散りばめてみました!上部には鈴をつけて、クリスマスを演出。可愛い出来です。

おひとついかがですか?

高砂の席に飾るお花のご依頼を頂きました。

こんにちは。矢野バラ園です。

先日は高砂の席に飾るお花のご依頼を頂きました。

新郎新婦席に飾りました。
新郎新婦を引き立てるような優しい色で。

新郎新婦に目を向けたときに、お花も目に入ります。そのときに、新郎新婦の幸せを表すお手伝いができたらいいなと思います。

そうそう、なぜ「高砂」の席と言うか、ご存知ですか?

ゼクシイさんに由来が載っていました。「能」から来ているようです。以下引用です。

この高砂の由来を調べてみたところ、以前は定番として披露宴で謡われていた能からきていることがわかりました。今からおよそ600年前につくられたそうです。
「高砂やこの浦舟に帆を上げてこの浦舟に帆を上げて月もろともに出潮(いでしお)の波の淡路の島影や遠く鳴尾の沖過ぎてはやすみのえに着きにけりはやすみのえに着きにけり」
「たかさごやー」の出だしの部分はかなり有名なので、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
簡単に説明すると、九州、阿蘇の宮の神主が上京途中に播磨の国の高砂の浦に立ち寄った後、摂津の国住吉の浦へ着いたという意味なのですが、実はこの高砂と住吉という二つの場所に名木と言われる松が立っており、それを「相生(あいおい)の松」と言ったそうです。
元は同じ場所に生えた松であり、高砂と住吉の遠くに離れてしまっても、心はずっと同じであることを表しています。永遠性を持つ松と、「あい(愛)(相)」「おい(老)」という言葉から、夫婦が末永く幸せに人生をともに過ごすことを願って謡われてきた能なのです。

https://www.wedding-booklet.com/blog/2014/08/06/281/

高砂に深い意味が込められているのですね。

末永くお幸せに!